2023-07-07から1日間の記事一覧
ウインジュビリー22から書き始めて、その後は募集終了した馬の酷評しからしていない気がしますが、アイチャン21に関しては褒められる点はありそうです。 Dubawi後継のNew Bayの産駒で、国内で目にするDubawi後継と言えばマクフィ、モンテロッソ辺り。 マクフ…
キズナ×アドマイヤムーンで、Caerleonとキズナは好相性。馬体写真を見ても整っていて、未勝利勝ちには期待出来るタイプに映る。 この牝系×キズナからはご存知の通りディープボンドが出ているが、あちらは母父キングヘイローで、こちらはアドマイヤムーン。 …
ルナツー21 ディープブリランテ産駒はRobert持ちの牡馬が好成績で、ルナツー21はこれに該当しない。 となると、他の手としてはナスキロ柔らかくしてスタミナに満ちたジリ脚で差してくるモズベッロのような配合を狙うパターンだが、「どちらかと言うとそっち…
サートゥルナーリア産駒の初年度産駒。 サートゥルナーリアと兄リオンディーズの大きな違いは分かりやすく、サラトガデューが挟まるか否かの差でしょう。 いずれもSpecialのクロスを持つ種牡馬でリズム的には緊張なので、ホームランバッターを狙うなら子の代…